水草

初心者にもおすすめ水草11種を紹介!【前~後景草】

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アクアリウムを始めると、どうしても欲しくなるのが水草ですね。
私も最初は水草について全くわかりませんでしたが、慣れてくるといろんな種類の水草があることを知り、いつまにか水草の美しさに魅了されるようになりました。

今回は初心者の方でも育てやすく、脱初心者にもおすすめの人気な水草を紹介します。

水草紹介

ヒドロコティレミニ:育成難易度★★★☆☆

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ヒドロコティレミニ/2019年11月撮影

クローバーのような小さなが葉が特徴の可愛らしい水草であり、高光量で匍匐させた絨毯を作ることもできます。
絨毯にしなくても、写真のような茂みを作ることで美しい水槽を表現できます。

葉が重なり合って光が当たらなくなると、枯れてきてしまうため、こまめにトリミングしたほうがきれいに育成できます。
また、ある程度の光量があれば、CO2添加はなくても育成は可能です。

増やし方は、特に何もしなくてもランナー上に増えてくため、トリミングが必要になってきます。

グロッソスティグマ:育成難易度★★★☆☆

グロッソスティグマ/2020年2月撮影
グロッソスティグマ水上化

グロッソスティグマは前景草代表とも言える定番の水草であり、ほとんどの人が緑の絨毯を作るの目的に使用します。

光量が弱いと背が高く成長してしまいますので緑の絨毯を作るには高光量が必須となります。

”どんなLED照明を使ったら良いの?”という方は、高性能のLED照明をまとめた下記記事をご参照ください。

また、綺麗な絨毯を保つにはランナーでどんどん増えていく葉が重ならないようにトリミングすることも大切になります。

ハイグロフィラピンナティフィダ:育成難易度★★☆☆☆

ハイグロフィラピンナティフィダ/2020年2月撮影
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ハイグロフィラピンナティフィダ/2019年11月撮影

ハイグロフィラピンナティフィダは、ハイグロフィラの仲間であり初心者でも簡単に育成することができます。

活着性が高く、簡単に流木や石に活着させることができます。

また、増やし方はランナー状に株が増えていき、条件が合えばどんどん増えていきます。

低光量のCO2添加無しでも育成は可能性ですが、成長はかなり遅くなります。
硬水の方が調子が良いです。

 ストロギネレペンス:育成難易度★★☆☆☆

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ストロギネレペンス/2019年8月撮影

ストロギネレペンスは、基本的に育成は簡単ですが、自分の好みに成長させるのにコツがいります。

光量が強いほど匍匐して成長するため、光量を調整すれば前景と中景のつなぎ目にもできます。
高さは10㎝程度になります。

増やし方は差し戻しになりますが、育成速度は早くないため苔に注意が必要になります。
ヤマトヌマエビ、ミナミヌマエビ、オトシンクルス等で苔対策するのがおすすめです。

ブセファランドラsp.クダガン:育成難易度★★☆☆☆

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ブセファランドラsp.クダガン/2019年4月撮影
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ブセファランドラsp.クダガン花の蕾/2019年5月撮影

ブセファランドラはコレクション性が高く、マニアも多い人気の水草です。

最大の特徴は、なんといってもキラキラと輝く葉のラメです。光の反射によっては、とても美しい輝きを見せてくれます。
また、仏炎苞(ぶつえんぽう)という花を咲かすこともあり、より育成の楽しみの味わうことができます。

育成難易度は低いですが、成長スピードが遅めなので、苔に注意が必要です。

CO2を添加したほうが調子は良いです。
増やし方は株分けで、活着性があるので、流木や石に活着させるのがおすすめです。

ブセファランドラsp.レッド:育成難易度★★☆☆☆

ブセファランドラsp.レッド/2020年3月撮影

クダガンと同様にブセファランドラシリーズの水草です。

ブセファランドラsp.レッドは、名前の通り赤い色を帯びた葉が特徴です。

基本的にクダガンと同じ特徴であり、こちらもラメが美しい水草となっています。

ブセファランドラは、湿度の高い環境であれば水上化させることも可能です。

ロタラマクランドラ:育成難易度★★★☆☆

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ロタラマクランドラ/2019年11月撮影
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ロタラマクランドラ/2019年10月撮影

バラのような美しい赤い葉が特徴のロタラマクランドラです。

水槽のアクセントとしてもおすすめの水草で、後景草に適しています。

増やし方はロタラ系と同様に差し戻しで増やしていきます。

葉は薄く柔らかいため、差し戻しするときは丁寧に扱いましょう。

綺麗な赤にするには、高光量とCO2の添加は必須です。
光量が足りないと、黄色っぽい色になってしまいます。
写真の環境は、「アクロ TRIANGLE LED GROW」のLED照明と1滴/2~3秒のCO2添加、アマゾニアソイルで育成しました。

少し育成難易度は上がりますが、思ったよりは全然難しくない水草ですので非常におすすめです。

 アポノゲトンウルバケウス:育成難易度★★★☆☆

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アポノゲトンウルバケウス/2019年7月撮影

アポノゲトンウルバケウスは、アマゾンソードにも似た見た目ですが、透き通るような薄い葉ひらひらとした葉の形状はとても美しいです。

水流によって揺らめく姿は、癒しの水槽にしてくれます。

ただ、葉が薄いため、揺らいだ葉が流木や石に当たると擦れて痛んでしまうので注意が必要です。

育成は簡単ですが、成長すると結構大きくなるので、60㎝以上の水槽で育成することをおすすめします。

増やし方は株分けで、環境が合えばどんどん新しい葉が展開します。

ボルビティスヒュディロティ:育成難易度★★☆☆☆

ボルビティスヒュディロティ/2020年1月撮影
ボルビティスヒュディロティ/2020年1月撮影

シダ系の水草で、アクアリストにも人気の陰性植物です。

透明感のある葉が特徴で、流木や石に活着させるのがおすすめです。

育成のポイントは、こまめなトリミングです。
環境に馴染めば、新しい葉が展開していくため、根本や葉が黒くなったものはどんどん切り落としていきます。
そうすることで、新しい葉にも光が届き、綺麗な状態を維持することができます。
また、成長速度は遅めなので、エビなどによる苔対策をおすすめします。

ボルビティスは、水上化もできるため、オープンアクアリウムにもよく使われています。

南米ウィローモス:育成難易度★★★☆☆

南米ウィローモス/2020年2月撮影
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南米ウィローモス/2019年11月撮影

ウィローモスの仲間で、多くのアクアリストから人気を集めています。

人気の理由は、扇形に成長した茂みです。

流木の活着やモスマットなど、用途はいろいろあり、汎用性が高いため初心者からベテランまで人気の植物です。
また、モスは稚エビの隠れ家や餌になったりもします。

成長速度は ウィローモスと比較すると、遅くなります。

ウィーピングモス:育成難易度★★☆☆☆

ウィーピングモス/2020年2月撮影

ウィーピングモスのは、名前の通り枝垂れして成長するモスです。

美しく枝垂れした状態を作りたいのであれば、ある程度光量やCO2添加はあったほうがよいです。

モス系は、重なって光が当たらなくなってしまった部分が枯れていってしまいますので、こまめなトリミングが必要になります。

個人的には流木に活着させて育成するのがおすすめです。

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