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【ロタラマクランドラ】美しい赤系の水草!CO2添加は必要?

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水槽内のワンポイントとしても導入したい赤系の水草代表ロタラマクランドラの育成情報を紹介していきます。

ロタラマクランドラとは

学名:Rotala macrandra

ロタラマクランドラはミソハギ科の植物でインドや東南アジアに分布されます。

特徴は花びらのように柔らかい葉で、光量・CO2添加の環境で育成すればバラのような美しい赤系の水草になります。
ただし、柔らかい葉が災いして、エビなどの食害に遭いやすいため注意が必要です。

班入りのちょっと珍しいロタラマクランドラもあり、こちらもとても美しい種類となっています。

育成環境

〇育成難易度★★★☆☆

ロタラマクランドラの育成は若干難しく、高光量・CO2添加・軟水の環境で育成することがポイントです。
水質の変化にも弱く、デリケートな水草だと思ってください。

育成条件が合うと一気に成長し、とても美しい赤色になります。

〇光量

綺麗な赤にするためには、高光量が必須となります。
60cmの水槽であれば20W3灯以上はほしいですが、この記事で紹介している写真の状態であれば、「 アクロ TRIANGLE LED GROW 600」というLED照明でも育成できます。

〇CO2

赤色の葉を展開するには必須であり、理想の添加量は、60㎝水槽で1滴/2秒以上です。

〇水温

  • 20~28度

〇水質

  • 弱酸性~中性

水質の変化に弱いため、注意しましょう。

〇活着

活着はほぼしないため、綺麗な赤色にするためにも栄養のあるソイルに植えることをおすすめします。

〇増やし方

差し戻しで増やすことができます。

光が当たりにくい下の部分は枯れやすいので、差し戻しをする際は、少し感覚を開けて植える方がきれいに成長させることができます。

高光量&CO2添加で比較

※左:GEXクリアLEDパワー3 450(12w)使用
※右:アクロ TRIANGLE LED GROW 600(29.4w)

上記2つの写真は、同時期に同サイズのロタラマクランドラを別水槽に入れて飼育したものですが、大きさや色の違いに大きな差が出たのがわかるかと思います。

低光量・CO2添加無しの方は、成長速度が遅く、色は黄色から薄いピンクだったの対し、高光量・CO2添加ありの方は2倍ほどの長さに成長し、バラのような濃い赤色になりました。

低光量やCO2添加なしでも育成自体は可能でしたが、美しい赤色にするためには高光量とCO2添加が必須であることが改めてわかる結果となりました。

気泡が付いた赤が美しい!

若干難易度は高めの水草ですが、条件が合えばバラのように赤い葉が気泡をつけ、水槽内のワンポイントにもなりますので、赤系の水草を求めている方にはおすすめの水草です。

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