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【LED照明】アマテラスとツクヨミの性能比較!6つの違いを解説!

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この記事では植物育成用のLED照明”AMATERAS”と”TSUKUYOMI”の6つの違いを解説をしていきます。

LED照明 ”アマテラス”と”ツクヨミ”

AMATERASアマテラス”と”TSUKUYOMIツクヨミ”は、どちらもBARRELが出す植物育成用のLED照明であり、演色性の高さや、インテリアに合ったスタイリッシュなデザインが特徴です。

また、アマテラスやツクヨミには重要な青や赤の波長が含まれており、植物を元気に育成させることができるため、性能も高いLED照明となっています。

6つの違い

アマテラスツクヨミ
①ボディカラーブラックホワイト
全長14㎝14㎝
外形12㎝12㎝
②質量295g350g
③色温度約5900K約4000K~5000K
全光束2098lm2098lm
④照度18050lux21690lux
⑤PPFD406μmol m-2 s-1507μmol m-2 s-1
平均演色評価数Ra97Ra97
口金E26E26
消費電力20W20W
⑥定格寿命30,000時間20,000時間
定格電圧100V100~240V

ボディカラー、質量、色温度、照度、PPFD、定格寿命の6つがアマテラスとツクヨミの主な違いとなります。

それでは、それぞれの違いについて解説していきます。

①ボディカラー

アマテラスはブラック、ツクヨミはホワイトと、それぞれのボディカラーは対照的となっており、区別はつけやすくなっています。

個人的にはブラックの方が水槽に馴染むため使いやすく感じていますが、どちらもおしゃれなデザインとなっていますので、好みに合わせて選んで良いかと思います。

②質量

重さに関しては、ツクヨミの方が55g程重くなっていますが、そこまで気になる差ではないかと思います。

③色温度

アマテラスは青の波長(5900K)ツクヨミは赤の波長(4000~5000K)が多く含まれているという違いがあります。

青の波長には植物の葉や茎を太く成長させ、赤の波長には葉の面積を広げたり茎を長くさせたりする特徴があります。

それぞれの特徴があるため一概にどちらの照明の方が良いとは言えませんが、どちらも植物がしっかり育つ!ということは共通しています。

kaido
kaido

使い分けとしては、グロッソスティグマやニューラージパールグラス等の前景草を太く丈夫にさせたい場合にはアマテラスを使用し、ロタラ系などの後景草を大きくさせたい場合にはツクヨミを使用すると良いです。

④照度

明るさに関してはアマテラスが18050lux、ツクヨミが21690luxとなっており、ツクヨミの方が照度は高くなっています。

しかし、照度は人間の視覚を基準に補正されたものになるため、植物を育成能力を比較する際にはあまり参考になりません。

つまり、照度が高いと明るくは見えますが植物の光合成とは関係のないものということです。

⑤PPFD

植物にとって最適な光かどうかを評価するのに用いられるのが光合成光量子束密度(PPFD)です。

PPFDとは、植物が光合成に使用する波長の光を1秒あたり1平方メートルに注ぐ光子の数を示す値のことを言い、この値が高いほど光合成させる力は上がります。

しかし、植物によって最適なPPFD値が違うため、逆に高すぎても光が飽和した状態になってしまい逆効果になることもあります。

アマテラスとツクヨミを比較すると、アマテラスPPFDは406μmol m-2 s-1、ツクヨミは507μmol m-2 s-1となっており、ツクヨミの方が性能という意味では高くなっています。

kaido
kaido

個人的な考えですが、アマテラスとツクヨミのどちらを選んでも照射距離によってある程度植物が求めているPPFDに近づけることができると思うので、優越をつけるほどの性能の差はないのかなと思います。

⑥定格寿命

意外と差が出たと思うのが定格寿命です。

アマテラスの定格寿命は30000時間に対してツクヨミは20000時間と、1.5倍も短くなっています。

日数で言うと416日の差があることになります。

どちらかと言えばアマテラスがおすすめ!

どちらも同じくらい良い照明ですが、あえて選ぶのであれば個人的には”アマテラス”がおすすめです。

照明としての性能は照度やPPFDが高いツクヨミの方が上ですが、植物を育てる上ではそこまで大きな差はないため、寿命が長いアマテラスをおすすめします。

好みで決めてもOK!

あえてアマテラスはおすすめはしましたが、ご自身が良いなと思ったカラーデザイン等で決めても全然問題ありません。

多くの観葉植物を育成する場合や60㎝以上水槽に使用する場合には、アマテラスとツクヨミの両方を使用してみるのも良いと思います。

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