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【LED照明ツクヨミ】太陽光を再現したその性能と6つのメリットを解説!

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植物育成LEDライト”TSUKUYOMI”の性能や6つのメリットを解説していきます。また、照明として使うために必須なソケットの紹介も合わせて行っていきます。

LUNA LED LIGHT TSUKUYOMI LED(ツクヨミ)

全長14㎝
外形12㎝
質量350g
色温度約4000〜5000K
全光束2098lm
平均演色評価数Ra97
口金E26
消費電力20W
定格寿命20,000時間
PPFD507mol m-2 s-1 
定格電圧100〜240V
推奨照射距離40-150cm
1ヶ月あたり電気代(1kWh単価27円で計算)12時間×31日=約200円

”ツクヨミ”は、同じBARRELが出す人気LED照明”アマテラス”にも負けず劣らずの性能を誇っており、観葉植物や水草の育成をしっかりと育てることができます。

また、太陽光に極めて近い見え方がするのも特徴で、より自然に近い演出を楽しむことができます。

主な性能の解説

太陽光に近い見え方

ツクヨミは演色性が高く、太陽光が照らす見え方に近いのが特徴のLED照明です。

演色性とは、太陽光が当たったときの色をどの程度再現しているかを示す指標で、Ra100の場合は、太陽光が当たったときと同じ色を再現しているということになります。

ツクヨミの演色性はRa97となっており、水槽用のLED照明の中でもトップクラスの演色性となっています。

水槽内では影や差し込んだ光が見えるなど、水中の見え方も綺麗であり、他の照明ではできない風景を作り上げることができます。

kaido
kaido

実際にツクヨミを使用してみると、植物が自然な範囲で鮮やかに照らされ、生き生きとした感じに見えます。

赤の波長が多く含まれている

植物の成長に必要な光の中でも”青の波長”や”赤の波長”が重要とされており、ツクヨミには赤の波長が多く含まれています。

赤の波長には、葉の面積を広げたり茎を長くさせたりする特徴があり、光合成を効率よく行うことができます。

6つのメリット

 
  1. 植物を元気に育てる
  2. 自然感を表現しやすい
  3. 照射範囲・強さを変えられる
  4. 月の電気代が約200円
  5. 汎用性が高い
  6. デザイン性が高い

1.植物を元気に育てる

ツクヨミには赤の波長が多く含まれており、照明としての性能が高いため、観葉植物や水草など

を元気に育ててくれます。

水草の水上葉などにもおすすめで、生き生きとした水上葉を展開させてくれます。

2.自然感を表現しやすい

※写真はアマテラスを使用して撮影。

ツクヨミの演色性はRa97あり、太陽光に近い見え方のため、より自然に近い雰囲気を作り出すことができます。

また、通常の照明と違って一方向からの照らし方になるため、水面の揺らいだ影や流木の影などが作り出されやすくなります。

こういった特性から、ツクヨミはより自然に近いレイアウトを作ることができます。

3.照射範囲・強さを変えられる

写真は初期のアマテラスになりますが、ツクヨミも同様に反射板を取り外すことで照射範囲を広げ、照明の強さを下げることができます。

植物の種類や環境に合わせて調整することができるため、とても便利です。

調整方法は以下の3Stepで簡単にできます。

Step1.プレートをはずす

プレートを回転させてプレートをはずす。

Step2.反射板をはずす

プレートをはずしたら、中に入っている反射板取り出す。

Step3.プレートをつける

再びプレートを装着し、完了。

4.月の電気代が約200円

電気料金計算式

消費電力(W) x使用時間(h)÷1000 x 1kWh単価(円) x 日数= 電気料金(月額)

ツクヨミを使用した時の電気代を上の計算式に当てはめて計算すると、

「20W×1000÷1kWh単価27円×31日=約200円
※1kWh単価は国家庭電気製品公正取引協議会で定めている1kWh単価 27 円で計算

となります。

高性能な照明でありながらランニングコストが安いのは、とても嬉しいメリットといえます。

その他の電気代を計算したい方は、こちらの無料気料金計算シュミレーターをご利用ください。

5.汎用性が高い

ツクヨミは、スタンドやクリップ型のソケットと組み合わせて使用したり、ワイヤーで吊り下げて使用したりすることで、水草や水上葉、観葉植物、苔などいろんな環境に合わせて使用することができます。

普通の水槽用LED照明であれば、水草以外の植物の育成には向いていないですが、ツクヨミはいろんな場面に対応できるため汎用性の高い照明となっています。

6.デザイン性が高い

ツクヨミが人気である理由の1つに、デザイン性の高さがあります。

白いボディと放出された光が高級感を出し、シンプルでありながらとてもおしゃれなデザインとなっています。

インテリアとも相性がよく、デザイン性を重視する方にもおすすめです。

注意点

別売りのソケットが必須!

ツクヨミを使用するには、別売りのソケットが必要となります。

このソケットがないとコンセントに挿すプラグもない状態のため、「ツクヨミ+ソケット」の組み合わせは必須となります。

せっかくツクヨミが届いても、「ソケットがなくてすぐに使用できなかった!」なんてことにならないように、ツクヨミと合わせて必ずソケットも買うようにしましょう。

おすすめはボルクスジャパンのレディオクリップ

おすすめのソケットは、ボルクスジャパンの”レディオクリップです。

レディオクリップは、350gのツクヨミを照らしたい位置でしっかり固定してくれるため、かなり安定感があります。

また、クリップ部分の力もかなり強く、挟む力が弱くて落ちることはないです。

kaido
kaido

クリップ部分のボルトを緩めるとソケットから外すことができるため、私はボルトで止めていた部分にワイヤーを通して吊り下げ照明として使ったりもしていました。

ホワイト

ツクヨミに1番おすすめのカラーは、ホワイトです。

ツクヨミと同色のため統一感があり、ツクヨミのデザイン性を損なうことなく使用することができます。

ブラック

ホワイトではシンプルすぎて物足りないという方は、あえて反対色のブラックを選んでみるのもありかもしれません。

基本的にブラックはどんな色にも合わせやすいので意外と使いやすいかもしれません。

クローム

クロームの光沢があるメッキ加工が好きという方におすすめです。

ツクヨミやアマテラスのどちらにも使いやすいタイプとなっています。

”ツクヨミ”と”アマテラス”の違い

7つの違い
  1. ボディカラー
  2. 質量
  3. 色温度
  4. 波長
  5. 照度
  6. PPFD
  7. 定格寿命
アマテラスツクヨミ
ボディカラーブラックホワイト
質量295g350g
色温度約5900K約4000K~5000K
波長青の波長を多く含む赤の波長を多く含む
照度18050lux21690lux
PPFD406μmol m-2 s-1507μmol m-2 s-1
定格寿命30,000時間20,000時間

ツクヨミとアマテラスを比較すると、ツクヨミの方が照明としての性能がやや上となっています。

ただ、実際に使用したときにそこまで大きな差が出るわけではなく、ツクヨミの方が寿命が約10,000時間短いというデメリットもあるため、一概にツクヨミの方が良いとは言い切れません。

kaido
kaido

それでも「どっちの照明がいいの?」と迷われる方がいれば、デザインや寿命の長さから私は”アマテラス”をおすすめします。

ツクヨミとアマテラスの違いについて詳しく知りたい方は下記記事をご参照ください。

おすすすめの高性能LED照明10選

おすすめ照明10選
  1. アクロ TRIANGLEトライアングル LED GROWグロウ
  2. アクロ TRIANGLEトライアングル LED GROWグロウ Proプロ
  3. Chihirosチヒロス WRGBⅡ
  4. Chihirosチヒロス RGB VIVIDⅡ
  5. Chihirosチヒロス CⅡ RGB
  6. 太陽光LED LIGHT AMATERASアマテラスLED
  7. ONFオーエヌエフ Flatフラット Oneワンプラス
  8. TWINSTARツインスター LIGHT S-LINEエスライン
  9. nanoナノ LEVILレビル WHITEホワイト
  10. ソーラーRGB リミテッドエディション

より優れたアクアリウム用LED照明を探している方は、下記記事で超高性能LED照明を紹介していますのでご参照ください。

水草がよく育つだけではなく、アプリでタイマー設定や発光強度の調整ができたりする最先端なLED照明もあり、実際に使用した経験をもとに紹介していますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

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