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【最強のコケ取り生体】黒髭苔も食べるシルバーフライングフォクスを紹介!

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サイアミーズフライングフォクスの飼育方法やおすすめの育成方法等を解説していきます。また、フライングフォックスとの違いも比較していきます。

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シルバーフライングフォクスとは

学名:Crossocheilus reticulatus

タイ、カンボジアなどに生息するコイ科の仲間です。

黒髭コケ食べることで有名なサイアミーズ・フライングフォックスの仲間でもあり、そのコケ取り能力はサイアミーズフライングフォックスよりも高いとされているため、近年人気が出てきた熱帯魚でもあります。

見た目は、名前の通り銀色の体色となっており、尾ヒレ近くの黒い模様が特徴的です。

○飼育難易度★★☆☆☆

寿命約5年前後
体長最大約15cm前後
人口餌
生餌
コケ等
水質弱酸性〜中性
混泳

基本的に弱酸性〜中性の水槽で水合わせをしっかり行えば問題はなく、コケが生えている環境であれば餌を与えなくても成長してくれます。

そのため、初心者の方でも育成は難しくない熱帯魚となっています。

また、大きくなってからもコケをよく食べてくれるため、コケ対策としてもおすすめの生体です。

○寿命

寿命は飼育環境によって前後しますが、5年以上生きることもあるようです。

○体長

購入時は5cm前後で販売されていることが多いですが、最大15㎝前後に成長するため、大きくなったときの水槽内の生体バランスなども考えてから飼育すると良いでしょう。

○餌

基本的に人口餌からコケまで幅広く食べてくれます。

コケがしっかりある環境であれば、餌を与えなくても生きていくことができます。

また、黒髭コケも食べてくれる種類の生体ではありますが、他の柔らかいコケの方が好んで食べるため黒髭コケをあまり食べてくれないこともあります。

○水質

基本的にあまり水質に敏感な種類ではないため、初心者の方でも飼育しやすいです。

とはいえ、あまりにもpHや高度が高い場合にはうまく飼育できないこともあります。

○混泳

基本的に混泳は可能です。

名張り意識が強く攻撃的になるという情報もありますが、私が飼育してきた限りでは、そういった一面は見られていません。

kaido
kaido

動きが機敏で凶暴そうに見えることもありますが、テトラなどの小さい熱帯魚を襲うことはほぼありませんでした。

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注意点

飛び出し

シルバーフライングフォックスは、動きが非常に速く、驚いたりすると水槽中を泳ぎまわってそのまま水槽の外へ飛び出してしまうことが多々あります。

私も年に数回は飛び出したフライングフォックスを救出しています。

心配な方は驚かせないようにすることは基本として、水槽の蓋をつけるなどの対策を取ると良いでしょう。

期待するほど黒髭苔を食べないことも

シルバーフライングフォックスは、黒髭コケを食べてくれる熱帯魚として有名なため、黒髭コケにお悩みの方が対策として飼育されることも多いと思います。

しかし、飼育してみたはいいものの、「全然黒髭コケを食べてくれない!」なんてことがあります。

飼育環境や個体差などで黒髭コケを食べたり食べてくれなかったりしますので、黒髭コケの対策として期待しすぎないように注意しましょう。

もし黒髭コケにお悩みの方がいれば、下記の記事で1ヶ月で完全除去させた方法を解説していますのでご参照ください。

サイアミーズフライングフォックスとの違い

左:サイアミーズフライングフォックス 右:シルバーフライングフォックス
サイアミーズフライングフォックスシルバーフライングフォックス
見た目の特徴尾ひれから口まで黒いラインがある尾ひれの近くに黒い丸がある
体調最大12㎝前後最大15㎝前後
コケ取り能力・高い
・大きくなるとコケをあまり食べなくなることがある
・高い(サイアミーズより優れているとされる)
・大きくなっても割とコケを食べてくれる

サイアミーズフライングフォックスとシルバーフライングフォックスの違いは、見た目の特徴とシルバーフライングフォックスの方がややコケ取り能力が高いことです。

kaido
kaido

私はどちらも飼育していますが、サイアミーズもたくさんコケを食べてくれるため、そこまで大きな違いはないかと思います。

優秀なコケ取り生体

シルバーフライングフォクスは高いコケ取り能力から、コケ取り生体として非常におすすめな生体です。

他サイズの熱帯魚がいてもうまく混泳できるため、60㎝サイズの水草水槽であればヤマトヌマエビ等と併せて1,2匹は飼育しても良いかと思います。

機敏な動きでコケを食べる姿も愛嬌があって可愛らしいですよ。

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