水草レイアウト・管理

【ブセファランドラの水上化方法】成功させるための4つのポイント!

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水草の中でも育成しやすく人気が高いブセファランドラの水上化方法を紹介します。

水上化させるための4つのポイント!

ブセファランドラを水上化させるには、容器・土・湿度・高光量の4つのポイントが大切であり、ここさえ押さえれば難易度はそこまで高くありません。

では4つのポイントに沿って、水上化方法を紹介していきます。

その1.湿度維持ができる容器

ブセファランドラを水上化する上でまず最初に用意するのは、『湿度維持ができる容器』を確保することです。

ブセファランドラの水上葉を管理するには湿度が高くなければ難しいため、可能であればガラス蓋つきの容器を用意しておくと光を遮断せずに湿度維持することができます。

蓋なしの容器にラップやビニールを被せて管理する方法でも問題ありませんが、見た目が悪くなったり、まめに取り替えが必要になってしまうので、ガラス蓋などがついた容器の方がおすすめです。

その2.土の確保

次に必要なのは、です。

土として使用するのは、観葉植物を育てる土や水槽の使い古したソイル等で問題ありません。

その3.霧吹きと換気

ブゼファランドラの水上化・管理をするには、ある程度の湿度が必須になります。

解放された容器では乾燥して枯れてしまいますので、蓋付きの容器で管理をし、マメに霧吹きと換気を行いましょう。

また、夏場は高温多湿によりカビが生えやすくなってしまいますので、温度管理(20度後半にならないように)と換気でカビが生えないように気を付けてください。

管理には、とても細かい霧吹きができるジクラの”ゼータスプレー”がおすすめです。

レバーを握ると1秒ほど噴射され、3回くらい連続で握ると3秒ほど噴射され続けます。

その4.高光量での育成

水上化には高光量が重要になってきます。屋外での日光管理でも可能ですが、直射日光による枯れや虫の発生などを防ぐためにも室内での管理をおすすめします。

ただし、室内で管理するには弱い光ではなかなか状態の良い水上葉管理はできませんので、なるべく高性能の照明を使用しましょう。

私がおすすめするのは『太陽光LED LIGHT AMATERASLED(アマテラス)』です。

アマテラスはデザイン性・機能性が高いだけではなく、ランニングコストも1カ月で約200円と、かなりコスパが良いですので非常におすすめです。

興味がある方は、アマテラスを実際に使用してわかった情報を下記記事で解説していますのでご参照ください。

1カ月程で水上葉が生えてくる

他の水草と比較すると基本的にブセファランドラは成長が遅いですが、上記のやり方で光量と湿度がしっかり確保できれば1カ月程で水上葉が生えてきます。

ただし、室温が低いとより成長に時間がかかる可能性があります。

6か月後…

ブセファランドラの水上葉

水上化させる環境を作ってから6カ月もすれば、しっかりした水上葉が生え揃ってきますので、辛抱強く管理していきましょう。

ブセファランドラの仲間達

ブセファランドラには多くの種類がありますので、その中でも人気のおすすめブセファランドラを紹介します。

ブセファランドラsp.クダガン

ブセファランドラといえば、1番に名前が出てくるであろう人気のsp.クダガンです。

育成も難易度も低く、とても綺麗なラメが見えますのでおすすめです。

ブセファランドラsp.グリーンウェービー

グリーンウェービーはクダガンなどと比べると、葉が大きく、黄緑系の明るい色をしています。

色が明るいこともあって、若干ラメを確認しにくいように感じますが、水槽内に明るい印象を与えてくれるため、前景草としてもおすすめです。

ブセファランドラsp.クアラクアヤン

クアラクアヤンは他のブセファランドラとは違い、地面を這うように成長していく特徴があり人気を集めています。

若干暗い印象もありますが、独特の雰囲気があり、個人的には気に入ってるブセファランドラです。

その他のブセファランドラ17種

ブセファランドラには多くの種類があり、ネットで購入できるブセファランドラをまとめましたので、下記の記事をご参照ください。

水槽から飛び出す水草の作り方

オープンアクアリウムのように水草が水槽から飛び出した状態にするには、水面付近に水草を配置することでできます。

配置後は基本的に放置しておけば水上化しますが、CO2添加や高光量下での飼育環境の方が早く元気に育ちますので、本格的にアクアリウムを始めようと考えている方はCO2添加もチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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