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『エーハイムリン酸除去剤』黒髭苔対策にはこれがおすすめ!

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黒髭苔に悩んでいる方に向けて、黒髭苔除去に効果的な『エーハイムリン酸除去剤』と黒髭苔撲滅方法を紹介していきます。

エーハイムリン酸除去剤とは

『エーハイムリン酸除去剤』は、苔を直接駆除するのではなく、苔の発生原因であるリン酸塩やケイ酸塩を吸着して発生自体を防ぐための物です。

黒髭苔は、水草の3大栄養素の一つであるリン酸が過剰に増えることで発生しますので、そのリン酸を吸着してくれるエーハイムリン酸除去剤は非常に効果的な商品となっています。

リン酸除去剤1パックで約50ℓの水量に使用ができ、約3カ月効果が持続します。

使用方法

リン酸除去剤1パック

リン酸除去剤を付属ネットに入れる ⇒ 水で洗う ⇒ フィルター内に入れる

使い方は袋に入ったリン酸除去剤を開封して付属のネットに入れ、水で砕けたリン酸除去剤を洗い流します。あとは使用しているフィルター内に入れるだけです。
フィルターは、外部式・上部式・外掛け式・オーバーフローなどに使用することができ、直接水槽内に投げ込むような使い方はしません。

効果的な黒髭苔の駆除方法

エーハイムリン酸除去剤の使用と併せて、効果的な黒髭苔駆除方法の流れを紹介します。

step1.物理的に黒髭苔を除去

まずはパイプなどに生えてる黒髭苔はヘラなど、石や流木に生えている苔はワイヤーブラシなどを使用して物理的に取り除きます。歯ブラシみたいに柔らかい素材だと全く取れませんのでワイヤーなどの固い素材がおすすめです。

水草や物理的に取り除くことができなった物には、木酢液に浸けて枯れさせてください。長い時間浸けていると水草が枯れてしまいますので30秒くらい浸けたら水槽に戻します。コケが赤くなっていたらOKです。

※水槽内に直接木酢液を入れるのではなく、別の容器に木酢液を入れて水草を浸けてください。木酢液は酸性ですので、水槽に入れると水質を変化させます。

step2.換水

プロホース等を使って底に溜まった糞や餌の食べ残し等を取り除きながら換水を行います。リン酸の発生原因である糞などを取り除いたりすることは、日頃から行うべき重要なメンテナンスです。

step3.フィルター掃除とエーハイムリン酸除去剤の導入

フィルター内に溜まった汚れを取り除き、水槽内のリン酸を減らします。フィルターのメンテナンスが終わったら、エーハイムリン酸除去剤を入れて再び稼働させます。

step4.生体に黒髭苔を食べさせる

換水とエーハイムリン酸除去剤の効果により、新たな苔の発生はかなり抑えられていくはずですので、あとは水槽内に残った黒髭苔(木酢液で枯らした黒髭苔)を生体に食べさせて駆除していきます。

黒髭苔を食べる生体の代表として「サイアミーズフライングフォックス」が挙げられますが、実際はそこまで好んで食べないことの方が多いです。ただし、木酢液で枯らした黒髭苔ならしっかり食べてくれるようになります。ヤマトヌマエビミナミヌマエビチェリーシュリンプなども枯れた黒髭苔なら結構食べてくれます。

生体に直接的なダメージはないが…

生体に直接的なダメージはありませんが、リン酸が多い水槽に使用すると急激に水質が変わる可能性があり、生体が死んでしまう場合があります。

その場合は、1~2日前くらいに換水を行っておき、リン酸濃度を減らして置いてからリン酸除去剤を使用するようにしましょう。そうすることで水質の変化が少なくなり、生体への負担も減ります。

水草の成長に影響を与える可能性がある

リン酸は植物の成長に必要な三大栄養素の一つであり、そのリン酸を吸着するということは成長に必要な分も足りなくなってしまう可能性があります。特にモス系への影響は大きく、リン酸除去剤を使用した結果、モスが枯れたという人もいるようです。

その場合、リン酸除去剤を取り除けばまた元気に成長し始めます。

黒髭苔の撲滅完了!

私の水槽では、リン酸除去剤を使用して3週間程経過した頃には黒髭苔の姿はなくなりました。
生体や水草への影響も全くありませんでした。

大事なのは換水時にしっかりと糞や食べ残しも取り除いていくことで、リン酸除去剤の使用と併せてしっかり行っていくと高い効果が得られるようになります。

『エーハイムリン酸除去』には3個入と6個入りがありますが1個で約3カ月持続するので、黒髭苔にお悩みの方はまずお試しで3個入の方を購入してみてはいかがでしょうか。

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