アクア用品照明

【価格から選ぶ!】水槽用のおすすめLED照明23種を紹介!

スポンサーリンク

60㎝水槽用を基準として、価格別におすすめのLED照明とその特徴を解説しながら紹介していきます。LED照明選びに悩まれている方必見の内容となっております。

スポンサーリンク

価格別おすすめLED照明の紹介

価格別おすすめLED照明
  • 5000円以下
  • 5001〜10000円
  • 10001〜15000円
  • 15001〜20000円
  • 20001〜25000円
  • 25001〜30000円
  • 30001円以上

水槽用のLED照明には安いものから高いものまで多くの種類がありますが、水槽用のLED照明選びには”価格以上の価値があるか”、”自分が求めている性能であるか”の2点がとても大事です。

自分が照明に求めているのは明るさなのか、水草の育成能力なのか、デザインなのか…、何を求めているのかを理解し、なるべく価格以上の価値があると思えるLED照明を選びましょう。

今まで「照明選びに失敗した…」なんて方も少なくないと思いますが、その失敗を防ぐには事前の情報収集が重要となりますので、今回は価格別に各LED照明の特徴を解説しながら紹介していきます。

全ての照明を紹介しても判断しにくくなるだけなので、今回はなるべく性能が良いものや価格が安いなどの特徴があるものを厳選してご紹介していきます。

※物価上昇などにより、価格が変動する場合もありますがご了承ください。

5000円以下

  • 水作 LED ライトアップ(約3000円)
  • 寿工芸 フラットLED SS(約5000円)

水作 LED ライトアップ

約3000円の価格で購入することができ、60㎝水槽用の中ではトップクラスの安さとなっています。

明るさも936lmあり、3000円でこの明るさの照明はなかなかないかと思います。

コスパはかなり良く、なるべく低価格かつ明るい照明を探している方にはおすすめです。

寿工芸 フラットLED SS

フラットLED SSは、赤と青のLEDチップが使って自然な光を再現しているのが特徴であり、その明るさは810lmほどです。

810lmは、同価格の中では明るい照明となっていますので、ある程度の明るさがあり、赤・青のチップを使ったLED照明が良いという方におすすめです。

5001〜10000円

  • GEXジェックス クリアLEDパワーⅢ(約5500円)
  • GEX クリアLEDパワー X(約8000円)
  • Hyggerヒュガー クリア LED(約6000円)
  • アクロ TRIANGLEトライアングル LED GROWグロウ(約9000円)
  • アクロ TRIANGLEトライアングル LED BRIGHTブライト(約9000円)

GEX クリアLEDパワーⅢ

クリアLEDパワーⅢは、コスパが良く明るいとして人気のLED照明で、価格は約5500円、明るさは1000lmあります。

赤・青・白のLEDチップが組み込まれており、スイッチで切り替えて点灯することも可能です。

スリムなアルミボディのデザインもおしゃれで、ブセファランドラなどの陰性水草の育成にも向いている照明です。

GEX クリアLEDパワー X

クリアLEDパワーⅢの上位互換であり、より明るいLEDチップを採用したことで明るさは約1.4倍の1400lmとなっています。

消費電力が1.25倍増加したことと比較しても、コストパフォーマンスが上がっていることは間違いありません。

また、従来の赤・青・白のチップから白一色のチップに変更し、より高い演色性(Ra82)を実現していますので、性能的にはGEX クリアLEDパワー Xの方がおすすめとなります。

演色性とは、自然光が当たったときの色をどの程度再現しているかを示す指標で、Ra100の場合は、自然光が当たったときと同じ色を再現しているということになります。

Hygger クリア LED

白・赤・橙・黄・緑・青・藍色の7色のLEDチップを使用しており、光の強さを10%、32%、55%、77%、100%の5段階に変更することが可能です。

明るさは1800lmあり、赤と青の波長も含まれているため水草育成にも適した性能となっています。

また、3時間、6時間、12時間のタイマー設定も行うことができ、便利機能が備わったLED照明ですので、価格から見てもかなり優秀なLED照明といえます。

アクロ TRIANGLE LED GROW

アクロ トライアングル グロウの価格は約9000円前後で、水草育成の特化した高性能なLED照明です。

その明るさは3000lmあり、植物の育成に重要な赤の波長(660nm付近)も含まれているため、1万円以下で購入できるLED照明の中でトップクラスの性能を誇ります。

赤・青・緑のLEDチップが使用されており、”吊り下げ照明”として使用することができるのも大きな特徴となっています。

コスパが非常に良く、多くのアクアリストに人気のLED照明となっています。

アクロ TRIANGLE LED BRIGHT

トライアングル グロウとどちらを購入するかよく迷われるのがこのブライトで、価格はほぼ一緒ですので、水草育成ならグロウ、鑑賞性を求めるならブライトがおすすめです。

ブライトの明るさはグロウよりもさらに明るい4200lmで、水草や熱帯魚をより綺麗に照らしてくれます。

水草も十分育つ性能はありますので、より鑑賞性の高い綺麗な水槽にしたい方へおすすめです。

10001〜15000円

  • アクロ TRIANGLEトライアングル LED VIVIDビビット(約13000円)
  • 太陽光 LED LIGHT AMATERAS アマテラスLED(約13000円)
  • LUNA LED LIGHT TSUKUYOMIツクヨミ LED(約13000円)

アクロ TRIANGLE LED VIVID

VIVIDはグロウの上位互換とも言える機種で、赤や青の波長が含まれていることはもちろん、同じ消費電力であるにも関わらずより明るく照らす(3450lm)ことができます。

また、RGBチップのように水槽内を鮮やかに照らすことができるため、水草育成能力だけではなく、鑑賞性の高さも兼ね備えた優秀なLED照明となっています。

太陽光LED LIGHT AMATERAS LED

アマテラスの演色性は97Raとなっており、太陽光に限りなく近い見え方で照らすことができます。

青の波長も多く含まれているため植物の育成にも適しており、優秀な性能を誇っています。

また、デザイン性も高く、ブラックのおしゃれなボディはインテリアともよくマッチするためとても人気のあるLED照明となっています。

LUNA LED LIGHT TSUKUYOMI LED

ツクヨミはアマテラスと対象の”月”をモチーフとしたLED照明で、ボディカラーはホワイトがメインのデザインです。

赤の波長が多く含まれているため、アマテラス同様植物育成に適した照明となっています。

アマテラスと迷われる方も多いですので、2種類の違いについては下記記事をご参照ください。

15001〜20000円

  • Chihirosチヒロス CⅡシーツー RGB(約18000円)
  • Chihiros WRGBⅡ SLIMスリム(約18000円)
  • nanoナノ LEVILレビル WHITEホワイト(約18000円)
  • 寿工芸 フラットLEDツイン(約19000円)

Chihiros CⅡ RGB

CⅡ RGBの対応サイズは30㎝水槽以下(45㎝水槽でもぎりぎり可)のため、値段の比較がしづらくなってしまいますが、とても良い照明なので紹介させていただきます。

特徴は、RGBチップという非常に鮮やかに照らすことできるチップを使用しており、スマホアプリにて調光やタイマー設定が細かくできることです。

Chihiros WRGBⅡ

光量に関しては、小型水槽用でありながら1580lmもあり、性能はかなり高いLED照明となっています。

また、写真のように使う場合は別売りの専用スタンドが必要になりますが、本体だけでも水槽の淵に固定して使用することができますので、水槽のタイプなどに合わせて選びましょう。

CⅡ RGB専用スタンド

Chihiros WRGBⅡ SLIM

WRGBⅡスリムは、ChihirosのWRGBシリーズのエコタイプのような照明で、寿命はなんと50000時間もあります。

エコタイプといっても明るさは2400lmもあり性能は高いです。

先に紹介したCⅡ RGBと同様に、RGBチップの使用や調光・タイマー設定機能が備わった優秀なLED照明です。

nano LEVIL WHITE

nano LEVIL WHITEの明るさは4000lmあり、5種類のLED素子を使って高光量と水草の育成に適した波長を作り出しています。

また、リフトスタンド部分がコの字型になっているのも特徴で、水面上部に空間が作りだされ、メンテナンス等が行いやすくなっています。

電源コードが背面に設置されるなど、景観を損ねないよう他の照明にはない工夫がされているLED照明です。

寿工芸 フラットLEDツイン

寿工芸 フラットLEDツインは2550lmの明るさと、極薄のボディが特徴で、「水草がどんどん育つ」、「すごく明るい」等の高評価も多く、人気のLED照明となっています。

チップには赤と青のチップ使用されており、フラットLEDツインの最薄部は6mmと極薄になっているため、レイアウトを壊さず水槽をまとめあげてくれます。

20001〜25000円

  • TWINSTARツインスター LIGHT E-LINEイーライン(約22000円)
  • アクロ TRIANGLEトライアングル LED GROWグロウ Proプロ(約25000円)

TWINSTAR LIGHT E-LINE

TWINSTAR E-LINEの光量は2550lmあり、最大の特徴はデザイン性の高さです。

透明度の高いクリアスタンドとブラックのスリムなボディが高級感を出し、外観をより美しく見せてくれます。

照らされた水草や熱帯魚たちもかなり綺麗に見えるため、鑑賞性を求めている方におすすめと照明となっています。

アクロ TRIANGLE LED GROW Pro

グロウ プロは、同じトライアングルシリーズのグロウをパワーアップさせたLED照明で、光量は8900lmという驚きの明るさを誇っています。

グロウ同様、水草育成に特化した照明であり、とにかく明るいLED照明を求めている方にはこれ以上ない性能となっています。

ただ、水草の種類によっては明るすぎて成長阻害を起こすこともありますので、その場合は吊り下げ照明にして調整すると良いです。

25001〜30000円

  • Chihirosチヒロス WRGBⅡ(約26000円)
  • GEX LED FLUVALフルーバル PLANTプラント(約27000円)

Chihiros WRGBⅡ

WRGBⅡはChihirosの中でも特におすすめするLED照明で、デザイン・性能・価格面からもかなり優秀です。

光量は4500lmあるため水草も元気に育ち、調光やタイマー機能によって水槽環境により適して環境を作りだすことができます。

また、RGBチップの鮮やかさは下記写真のような違いがあり、肉眼ではさらにはっきりとした違いを感じ取れます。

ChihirosのWRGBシリーズでは、100万通りの光を作りだすことができるため、タイマー機能と合わせると朝日や夕日などを再現することもできます。詳しくはこちら。

GEX LED FLUVAL PLANT

フルーバル プラントは、Chihirosの照明のように高機能が搭載機されており、スマホアプリにて調光やタイマー設定を行うことができます。

明るさは2350lmと、同価格の照明と比較すると劣ってしまいますが、高さがでないアーム式タイプの設置方法を採用したりなど、独自性のある照明となっています。

30001円以上

  • TWINSTARツインスター LIGHT S-LINEエスライン(約32000円)
  • Chihirosチヒロス WRGBⅡ PRO(約35000円)
  • Chihirosチヒロス RGB VIVIDⅡビビットツー(約40000円)
  • ONFオーエヌエフ Flatフラット Oneワン(約40000円)
  • ソーラーRGB(約85000円)

TWINSTAR LIGHT S-LINE

先に紹介したTWINSTAR LIGHT E-LINEのさらに上をいく性能を誇っており、光量は3500lmあります。

スタンド部分は、ボディとマッチしたメタルスタンド仕様となっており、かなりかっこいいデザインです。

このデザイン性の高さに加え、より赤系の水草をより鮮やかに照らすことできるため、鑑賞性は抜群となっています。

Chihiros WRGBⅡ PRO

WRGBⅡプロはWRGBⅡのパワーアップ版で、光量は6630lmあります。

高光量プラス調光機能が備わっているため、幅広い水草やレイアウトに対応することができ、専用のワイヤーを用意すれば下記の写真のように吊り下げ照明としても使用することができます。

デザイン・汎用性・性能が非常に高く、金銭的に余裕があるのであれば「購入して失敗した」ということはないくらい優秀なLED照明です。

Chihiros RGB VIVIDⅡ

VIVIDⅡは、ADAのソーラーRGBに類似した吊り下げ型の高性能LED照明です。

光量は5500lmあり、他のChihirosが出す照明と同様に調光・タイマー機能が備わっています。

光量やアプリ管理機能などからみても、「ソーラーRGB越えでは?」と思うほど性能が良く、価格はソーラーRGB約半額で購入できるというから驚きです。

価格や性能から考えても、個人的には吊り下げ照明としては最もおすすめできる照明だと思います。

ブラック
シルバー

ONF Flat One+

ONF Flat One+圧倒的なデザイン性の高さとハイスペックが特徴です。

見るからに他のLED照明とは異なったデザインのONF Flat One+ですが、照明と一体となったシェード部分の厚さはたったの3㎜しかなく、数々のデザイン賞を受賞するほどおしゃれなデザインとなっています。

照明チップにはLEDとRGBの特徴が合わさったONF独自の”ColorFull LED”が使われており、高彩度の光色が出せます。

また、光量は5600lmあり、”ONF Link”という専用スマホアプリを使うことで光量やタイマー等の設定を行うこともできます。

注意点としては、電源コードが3Pプラグになっているため、日本で使うには変換プラグを使って2Pプラグにする必要があります。

(Warm&White)&(Blue&White)
吊り下げ型(Warm&White)

ソーラーRGB

ソーラーRGBは、アクアリウム好きならほとんどの人が知っているADAのハイスペックLED照明で、デザイン性や性能がとても高いです。

ADAの商品は最近値上げとなってしまい、ソーラーRGBは85000円と、かなり高価な金額になってしまいました。

しかし、それでも根強い人気があり、アクアリストの憧れのLED照明ともいえます。

ただ、どうしても値段が高すぎるという方は、同レベルの性能でありながら半分の価格で購入できるChihirosのVIVIDⅡが非常におすすめですので、詳しい性能については下記記事を参照してみてください。

ソーラーRGB | ADA - PRODUCT - 照明システム
ADAは水槽や照明・CO2添加器具などの製品をデザイン・開発し、水草が茂り、熱帯魚が泳ぐネイチャーアクアリウムを提唱しています。
スポンサーリンク

こんな人におすすめ!

性能重視の人

性能重視
  1. アクロ TRIANGLEトライアングル LED VIVIDビビット(約13000円)
  2. Chihirosチヒロス CⅡシーツー RGB(約18000円)
  3. Chihirosチヒロス WRGBⅡ(約26000円)
  4. TWINSTARツインスター LIGHT S-LINEエスライン(約32000円)
  5. Chihirosチヒロス WRGBⅡ PRO(約35000円)
  6. Chihirosチヒロス RGB VIVIDⅡビビットツー(約40000円)
  7. ONFオーエヌエフ Flatフラット Oneワン(約40000円)
  8. ソーラーRGB(約85000円)

性能を重視する方は上記の照明がおすすめで、どれも明るさがあり、水草もよく育つLED照明となっています。

その中でも特にChihirosのLED照明は調光・タイマー機能に加え、RGBチップを使用しているため、かなり性能が良いです。

鮮やかさ、機能、性能どれも非常に優秀なLED照明となっています。

コスパ重視の人

コスパ重視
  1. アクロ TRIANGLEトライアングル LED GROWグロウ(約9000円)
  2. アクロ TRIANGLEトライアングル LED VIVIDビビット(約13000円)
  3. Chihirosチヒロス WRGBⅡ(約26000円)
  4. Chihirosチヒロス RGB VIVIDⅡビビットツー(約40000円)

低価格を求めつつ高い性能といえば、トライアングルシリーズが非常におすすめです。

特にグロウに関しては約9000円前後に対して光量が3000lmもあり、水草もよく育つという他のLED照明にはない圧倒的なコストパフォーマンスの高さがあります。

安さだけを求めれば他にも照明はありますが、そういう照明は明るさが足りなかったり、水草が育たなかったりするため個人的にはおすすめしません。

また、「ADAのソーラーRGBが欲しいけど高すぎる…」という方は、ChihirosのVIVIDⅡがかなり優秀で、ソーラーRGBにも負けない性能を誇っています。

それでいて価格は約半額の40000円前後ですので、かなりコスパは良いLED照明となっています。

デザイン重視の人

デザイン重視
  1. 太陽光 LED LIGHT AMATERAS アマテラスLED(約13000円
  2. LUNA LED LIGHT TSUKUYOMIツクヨミ LED(約13000円)
  3. Chihirosチヒロス CⅡシーツー RGB(約18000円)
  4. TWINSTARツインスター LIGHT E-LINEイーライン(約22000円)
  5. TWINSTARツインスター LIGHT S-LINEエスライン(約32000円)
  6. ONFオーエヌエフ Flatフラット Oneワン(約40000円)
  7. ソーラーRGB(約85000円

上記の照明はそれぞれ独自性の高いデザインのLED照明となっており、性能や鑑賞性も高いため、おしゃれな水槽にしてくれます。

特に多くのデザイン賞を受賞したONF Flat One+のデザインは高級感があり、極薄なボディが特徴的です。

調光機能なども搭載されており、デザイン・性能ともに次世代型のLED照明となっております。

まとめ

おすすめLED照明23選
  1. 水作 LED ライトアップ(約3000円)
  2. 寿工芸 フラットLED SS(約5000円)
  3. GEXジェックス クリアLEDパワーⅢ(約5500円)
  4. GEX クリアLEDパワー X(約7000円)
  5. Hyggerヒュガー クリア LED(約6000円)
  6. アクロ TRIANGLEトライアングル LED GROWグロウ(約9000円)
  7. アクロ TRIANGLEトライアングル LED BRIGHTブライト(約9000円)
  8. アクロTRIANGLEトライアングル LED VIVIDビビット(約13000円)
  9. 太陽光 LED LIGHT AMATERAS アマテラスLED(約13000円)
  10. LUNA LED LIGHT TSUKUYOMIツクヨミ LED(約13000円)
  11. Chihirosチヒロス CⅡシーツー RGB(約18000円)
  12. Chihiros WRGBⅡ SLIMスリム(約18000円)
  13. nanoナノ LEVILレビル WHITEホワイト(約18000円)
  14. 寿工芸 フラットLEDツイン(約19000円)
  15. TWINSTARツインスター LIGHT E-LINEイーライン(約22000円)
  16. アクロ TRIANGLEトライアングル LED GROWグロウ Proプロ(約25000円)
  17. Chihirosチヒロス WRGBⅡ(約26000円)
  18. GEX LED FLUVALフルーバル PLANTプラント(約27000円)
  19. TWINSTARツインスター LIGHT S-LINEエスライン(約32000円)
  20. Chihirosチヒロス WRGBⅡ PRO(約35000円)
  21. Chihirosチヒロス RGB VIVIDⅡビビットツー(約40000円)
  22. ONFオーエヌエフ Flatフラット Oneワン(約40000円)
  23. ソーラーRGB(約85000円)

水槽用のLED照明は、同じ価格でも性能に差が大きくあったりするため、いざ買って使ってみると「イメージと違った…」なんてことも起こり得てしまいます。

そのため、事前の情報収集や比較はしっかり行うようにしましょう。

当ブログでは、なるべく皆様のお役に立てるような情報を記載するために、質が高い製品を紹介するようにしていますので参考にしていただければ幸いです。

専門のアクアリウム業者などもネットで製品を紹介していますが、性能の良いLED照明を紹介するタイトルで「なぜその照明を紹介する?」と思うようなものも紹介していますので、いろんな情報と比較して失敗のない製品を見つけてもらえればと思います。

スポンサーリンク
シェアする
アクアリウム北海道をフォローする
アクアリウム北海道

コメント

タイトルとURLをコピーしました