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水草の調子が悪い時にすべき6つの対処法

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アクアリウムをやっていると、一度は水草の調子が悪い時期を経験すると思います。そんなときに行うべき対処法を紹介したいと思います。

調子を上げる6つの対処法

①換水

水草が不調のときに行うべき対処法の1つとして、換水が挙げられます。

理由は、水質の悪化や栄養過多による苔の被害によって調子を崩している可能性があるためです。糞や餌の食べ残しによって水が汚れている場合には、水草の下の部分から溶け出していく症状がみられたりしますので、換水時にプロホースを使用して糞や餌の食べ残し、ごみの除去などを行うとより効果的です。

②フィルター掃除

フィルター掃除は、水草の調子が悪くなってからではなく、定期的に行うようにして良い状態を保てるようにしてください。

水槽内の見た目は綺麗でも、フィルターが汚れていると汚れた水を水槽内に出していることになりますので、水質の悪化へと繋がってしまいます。

③餌の量を調節

餌の与えすぎは水質の悪化や苔の繁殖に繋がってしまいますので、餌が余っていたり苔の量が増えたりした場合には餌の量を減らす、あるいは、少量を回数増やして与えるなどの調整をしてください。

④エアレーション

エアレーションは、熱帯魚などに必要な酸素を与える役割だけではなく、水質を安定させてくれるバクテリアを活発にさせるためにも重要です。バクテリアを活発化することで、糞などを分解してくれますので、絶対にやるべき管理の一つです。

油膜が発生している場合は、バクテリアの死骸である可能性も高いため、エアレーションを行って酸素を供給するようにしましょう。

⑤光量の調整

水草の不調には、光量が関係する場合もあります。

1つは、光量不足で、光合成がしっかり行われないため調子を崩している。もう1つは、光が強すぎて葉焼けを起こしている。この2つが考えられます。

基本的に、高光量の方が植物の調子は良く成長も早いため、なるべく高光量の照明をおすすめします。ただ、強い光を植物の近くから照らすと葉焼けを起こしてしまう場合もありますので、様子を見て距離を話すなどの調整が必要になります

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⑥CO2添加

植物が成長するためには、二酸化炭素は欠かせません。調子が悪い時は、二酸化炭素を供給することで元気なることもあります。詳しくは下記の記事を見ていただけるとわかるかと思います。

ネットでよく見る綺麗な水草水槽は、どれもCO2添加を行っており、それほど重要でもあるということです。ただ、CO2添加の費用ややり方が全く分からないという方も多いかと思いますので、こちらの記事を読んでいただければイメージが付くかと思います。

CO2添加にかかる費用の目安

6つの対処法は普段から行っておくべき!

水草が不調の時に行うと有効な6つの対処法を紹介しましたが、これらは、水草が不調になったときに行うだけではなく、日ごろから行っておくのが理想です。そうすることで美しい水槽を作ることもできるでしょう。

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