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ロタラの下部分が黒い!?葉が枯れてしまう4つの原因

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ロタラ系の水草が、黒ずんだり溶けたりして調子が悪くなってしまう原因を紹介していきます。

ロタラが不調な4つの原因

ロタラ系の水草は、初心者からベテランまで幅広い層に人気のある水草ですが、根元の部分が黒ずんだり、葉が溶けてしまったりしてうまく育てることができなかった経験をお持ちの方もいるのではないでしょうか。

今回はロタラ系水草が、うまく育たない原因を紹介していきます。

①光量不足

ロタラは、密集させて育成することが多いと思いますが、照明が弱いと下の部分に光が届かなくなってしまい枯れてしまいます。

その結果、下の部分が茎だけになってスカスカになってしまいますので、なるべく高光量の照明をおすすめします。

おすすめの吊り下げ照明

※60㎝水槽用サイズで比較

②苔の付着

どの水草にもあることですが、コケが付着してしまうと光合成がうまくできなくなったりして成長を阻害してしまいます。葉は傷んでないけど黒っぽいものが葉についている場合もコケが付着している可能性があります。

水草に付着したコケを人の力で取り除くことは難しいため、元気な部分から切り取って差し戻すか、苔取り生体で予防・対策すると良いです。

③食害

コケ対策として投入していた生体によって、葉が食べたられてしまうことがあります。特にヤマトヌマエビ等は、食べるコケがなくなると葉も食べてしまうため、数を調整したりする必要があります。もしくは、コケがひどい時にだけ別の水槽からヤマトヌマエビを投入し、コケの発生が落ち着いたら元の水槽に戻すようにしてやると、水草への影響も少なく済みます。

コケの量に対してヤマトヌマエビの数が多すぎると、下の方の古くなった葉が食べられてしまい、スカスカ状態になってしまう可能性があるので注意してください。

④水質の影響

光量不足や食害による被害が考えにくい場合は、pHと硬度が高くなっていないか確認しましょう。

多くの水草は”弱酸性の軟水”を好みますが、石等をたくさん使用している場合にはPHと硬度が高くなってしまい水草が全然育たなくなってしまいます。

そのため、pHや硬度等が高くなっていないか水質を調べてみましょう。

水質のチェック方法には、水に1秒浸けるだけで確認できるテトラの試験紙があり、複数の項目を安価でできるので、手軽に行う方法としておすすめです。

水質チェックをした結果、pHや硬度などが高かった場合の対策方法はこちらをご参照ください。

ロタラを上手く育てるには

ロタラを上手く育てるためには、コケ・光量・食害・水質の全てに気を付ける必要があり、日頃から水槽の状態を確認することが大切になってきます。

また、ロタラだけではなく他の水草も調子が良くないという方は、下記記事でその原因と対策を詳しく解説していますのでご参照ください。

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