レイアウト・管理

【水槽ガラス面のコケ対策】発生した際に行う4つの手順を解説!

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水槽のガラス面にコケが発生した場合の対策・管理の手順を紹介していきます。

ガラス面に発生するコケ

水槽を管理していると、ガラス面には茶ゴケや糸状コケ、斑点状のコケなどが生えたりします。

立ち上げ当初のため硝酸塩が多かったり、ソイルなどの影響で栄養が多くなっていたりなど、コケが発生する原因や種類はさまざまですが、考え方としては水中の栄養がどれくらいコケに回ってしまうかがポイントです。

水槽内の栄養バランスを調整してなるべくコケが発生しない環境を作ることも大切ですが、今回は美しく管理するためのメンテナンス方法を紹介していきます。

コケが発生した際に行う4つの手順

手順
  1. 水槽スクレーパーで水槽壁面(ガラス面)のコケを落とす
  2. プロホースで落としたコケや汚れを吸い出す
  3. 水を投入
  4. ※フィルター内やパイプの掃除

基本的には行うのはコケを落として換水するだけです。

その上で、メンテナンス時に使うと便利なアイテムも一緒に紹介していきます。

1.水槽スクレーパーで水槽壁面(ガラス面)のコケを落とす

ガラス面に付着したコケは、生体の力だけで完全に綺麗にすることはできませんので、水槽スクレーパーを使用して物理的に綺麗にします。

このとき、フィルターは止めて行いましょう!
フィルターを稼働させながら行うと、水中に舞ったコケを吸い込んでしまい、フィルターが汚れて水質悪化へと繋がってしまいます。

水槽スクレーパーのメリット
  • 手を濡らさず使用できる
  • 綺麗にコケを落とすことができる
  • 使用時に水がこぼれるリスクが少ない

水槽スクレーパーは、手を濡らさずにコケを綺麗に落とすことができる優れもので、メンテナンス時には重宝されるアイテムの1つです。

刃と水槽の間に砂利などを挟んでしまった状態で使用しない限りは(正しく使えば)、水槽が傷がつくこともありません。

kaido
kaido

替えの刃もたくさんついており、私自身も3、4年以上使用してもまだ刃が余っているため、結構長持ちしますよ。

2.プロホースで落としたコケや汚れを吸い出す

水槽スクレーパーで落としたコケは、水中内に舞っていたり沈んだりしているため、プロホースを使用して糞や汚れなどと一緒に吸い出します。

プロホースはソイルを吸い込みを防ぎながら底に溜まった糞や汚れなどを吸い出すことができる優れものですので、換水時はプロホースを使用して行っていきましょう。

糞や食べ残しなどは、黒髭コケという厄介なコケの発生原因にもなってしまいますので、底砂の掃除はとても重要です。

3.水を投入

コケの吸い出しが終わったら、注水します。

カルキ抜きはもちろんですが、pHや硬度が高い地域の水道水を使用している場合は、生体や水草が不調に陥ってしまいますので、水質調整剤使用してから注水することをおすすめします。。

※4.フィルター内やパイプの掃除

普段のメンテナンスであれば、3番の注水までで大丈夫ですが、フィルターやパイプが汚れてきたときは器具の掃除も必要になってきます。

掃除の目安
  • パイプの汚れがひどくなってきたとき
  • コケの発生量が多くなってきたとき
  • 油膜が張るよるになったとき
  • 水流が弱くなってきたとき

上記の症状がひどくなってきた時は、掃除やフィルター内の素材交換などを行うようにしましょう。

これらの管理を継続的に行っていると、だんたん水質も安定して綺麗な状態はキープしやすくなってきます。

定期的なメンテナンスが重要

全くコケが生えない環境を作り出すのはほぼ不可能ですので、基本的に1週間に1度は掃除・換水を行うものだと思って管理していきましょう。

少し難しいですが、コケの発生など、全てには理由がありますので、それらを理解して対処していくとより水槽を理想の状態に近づけることができるようになります。

管理に慣れていない方は、まずは”定期的な水換えと掃除”を行うようにしていきましょう。

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