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【コリドラスが餌を食べない】3つの対策とおすすめの餌を紹介

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水底を泳ぎながら餌を探す姿(通称モフモフ)が人気を集めているコリドラスですが、「コリドラスが餌を食べない!」と悩む方も多いのではないでしょうか。今回は、そんな悩みを解決する方法やおすすめの餌を紹介していきます。

コリドラスが餌を食べない原因

①体調が悪い

餌を食べない理由の一つとして、もともと購入した時点で弱っており、体調が良くなかった、あるいは病気になっていた場合が考えられます。

好物の冷凍赤虫を与えても反応がない場合は、弱っている可能性があるでしょう。

②攻撃的な生体がいる

水槽内に攻撃的な生体がいると、競争に負けて餌を食べることができなくなってしまいます。もしくは、コリドラスが隠れて餌を取りにすら来ない状態になってしまうため、混泳には注意が必要です。

③導入したばかり

水槽に新しく導入したばかりだと、環境になれていないため餌を食べないことがあります。

数日経過して環境に慣れたら徐々に餌を食べていくようになります。

④水質の影響

立ち上げたばかりで水質が安定していなかったり、底砂が糞や食べ残し等で汚れているとコリドラスも元気がなくなってしまうため、ホースで糞や食べ残し等を取り除く必要があります。

糞や餌の食べ残し等から、生物に有害なアンモニアが発生してしまいますので、水質の安定に重要なバクテリアを活発化させたり水替えをしたりしていくことがかなり重要です。

餌を食べないときの3つの対策方法

①冷凍赤虫で餌付けする

冷凍赤虫はコリドラスも好物のようで、体調が悪くない限りは大概食いついてくれます。人口飼料の餌を全く食べてくれず、このままだと餓死してしまうという場合には、冷凍赤虫で栄養補給させるのが一番です。

ただ、冷凍赤虫は水が汚れやすいため、命の確保ができたら人口飼料も食べるように慣れさせていくことをおすすめします。

②コリドラス専用水槽にする

コリドラスを安全に飼育するためには、コリドラ専用の水槽を用意するのがおすすめです。

中~高層を泳ぐ熱帯魚であっても下に来て沈下性の餌を食べてしまうため、臆病な上に食べるのが遅いコリドラスを餌付けするのはかなり難しくなってしまうからです。そのため、一番簡単で確実な方法は、まずはコリドラスだけで飼育し、餌や環境に慣れさせていくことです。

また、ヤマトヌマエビも餌を抱えて独占してしまうため、混泳には向きません。

③食べやすい状態にして与える

タブレットタイプの人口飼料はメジャーではありますが、水を含むまで固いため若干食べにくい部分があります。

そのため、水を十分に含んでふやけた状態のタブレットをピンセット等を使って水槽内でバラしてあげると食べてくれる場合があります。

このバラバラにした状態のタブレットを食べてくれるようになれば、数日で固形の状態のタブレットも自分たちで食べてくれるようになります。

おすすめの餌

コリドラスが食べる餌は多く販売されており、優秀な商品も多いですが、あまり多くを紹介しても迷ってしまうと思いますので、その中でもおすすめの餌を厳選して紹介します。

冷凍赤虫

栄養価が高く、コリドラスも大好きな冷凍赤虫は非常におすすめです。

冷凍赤虫は多くの生体が好む餌で、なかなか餌を食べない熱帯魚を餌付けする際にも有効です。

しかし注意点が2つあり、1つ目は一度解凍したら使い切ることです。

再冷凍して使用すると、細胞が破壊されて体液や栄養分が水に流れてしまうため、栄養がなくなる上に水質の悪化に繋がってしまいます。
どうしても1ブロックの量が多い場合は、解凍前にカッターなどで使用する分だけに切り分けると良いでしょう。

また、コリドラスだけでなく他の熱帯魚たちも食べるため、解凍した赤虫が余ったら他の熱帯魚たちに食べてもらうこともできます。水質への影響や栄養の問題から人口飼料と併用すると良いでしょう。

2つ目は、赤虫からプラナリアが発生してしまう可能性があることです。

プラナリアは生体等に害があるわけではありませんが、大量繁殖して外観を損ねてしまうためアクアリストにも嫌われている存在です。

餌は食べきれる量を与えるなどの注意をし、万が一発生してしまった場合はおすすめの駆除方法がありますので下記記事をご参照ください。

メディコリドラス

人口飼料として評価が高く、多くのコリドラス愛好家も使用しています。特徴は餌を与える量が調整しやすいことで、食いつきも良い餌となっています。

 ひかりクレスト コリドラス 

人口飼料の中でも食いつきが良いコリタブ(コリドラスタブレット)です。

餌選びに迷っている方は、愛用者も多いひかりのコリタブにしておいて間違いはないでしょう。

コリドラス専用水槽がおすすめ

コリドラスを健康的で確実に飼育するには、専用水槽で飼育するのが一番難易度が低くなります。

混泳させると、餌を横取りしたり攻撃したりされることも多いため、餓死のリスクが上がってしまいます。生体の特徴を理解し、うまく飼育できる方であれば良いですが、初めてコリドラスを飼育する方には難易度は高くなってしまいますので、まずはコリドラス専用水槽にして飼育してみると良いでしょう。混泳させたい方は、専用水槽での飼育に慣れてから熱帯魚を追加したりすると良いと思います。

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