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【コリドラス・ジュリーの飼育方法】繁殖や餌の種類を解説

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数多くの種類が存在するコリドラスですが、その中でも高い人気を誇るコリドラスジュリーの飼育方法を解説していきます。

コリドラス・ジュリーとは

学名:Corydoras julii

コリドラス・ジュリーは、南米アマゾン川の下流に生息するナマズの仲間で、水底を泳ぎながら餌を探す姿(通称モフモフ)が人気を集めています。

※トリリネアートゥスをジュリーとして販売されていることが多いため、ここではジュリーということで解説していきます。

特徴は、白い体に黒い斑点模様(トリリネアートゥスは迷路模様)で、「水槽の掃除屋」としても有名です。

寿命

  • 約3~5年

体長

  • 約3~5cm

  • 沈下性タブレット
  • 冷凍赤虫
  • 冷凍イトメ等

コリドラスは低層を泳ぐため、沈むタイプの餌を選ぶ必要があります。人口飼料なども食べますが、特に食いつきが良いのが冷凍赤虫です。

飼育したばかりで、なかなか餌を食べないコリドラスも、冷凍赤虫であれば食いつく個体も多いです。ただし、水槽が汚れやすいというデメリットもあるため、人口飼料と併用して与えてあげると良いでしょう。

おすすめの人口飼料は、多くのアクアリストに人気の「ひかりクレスト・コリドラス」通称コリタブです。

水質

  • 弱酸性から中性(pH5.5~7.0)
  • 24~28度

混泳

  • 混泳可

ただし、餌の奪い合いが激しい熱帯魚がいる水槽の場合、臆病なコリドラスは餌を食べられずに餓死してしまう可能性があるため、気性が荒い熱帯魚との混泳はおすすめできません。

コリドラス同士で複数飼育すると、群れを作って行動します。

繁殖

コリドラスはオスメスで飼育していれば繁殖するため、比較的容易です。

雌雄の見分け方

まずオスメスの見分け方として、メスの方がお腹周りがふっくらとしています。反対にオスは細身となっています。

産卵から孵化まで

繁殖方法は、水槽のガラス面や水草に卵を産み付けるため、ぱっと見はカワコザワガイに見えてしまうかもしれません。卵が確認できたあとは、親や他の生体に食べられてしまうのを防ぐため、別水槽に隔離し、エアレーションをしながら孵化するのを待ちましょう。3日前後ほどで孵化します。

孵化後

孵化後は、ヨーサックという栄養袋がついていますので、食べ切ったらブラインシュリンプか細かくすりつぶした人口飼料を与えてください。

換水は毎日行い、水質の変化に弱いため1/4~5程の量を時間をかけてやりましょう。換水の理想は、少ない量を毎日を行うことです。(これが自然の環境に近いです)

モフモフ姿が愛らしい

コリドラス・ジュリーが餌を探して砂をモフモフしている姿が可愛らしく、とても癒されます。中層・高層を泳いでいる熱帯魚たちとはまた違った姿を鑑賞することができるため、楽しめるでしょう。

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