熱帯魚・エビ熱帯魚

グローライトテトラを群泳させよう!飼育・繁殖方法を紹介

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初心者でも飼育しやすいグローライトテトラの飼育方法や繁殖方法を紹介していきます。
オレンジのラインが入った姿は鮮やかで、群泳させると美しい自然感を演出することができます。

グローライトテトラ/2020年3月撮影

グローライトテトラとは

学名: Hemigrammus erythrozonus

グローライトテトラは南アメリカにあるガイアナという国に生息しているカラシン亜目カラシン科の熱帯魚です。

丈夫な種類のため、初心者の方でも安心して飼育することができます。
体側には鮮やかなオレンジ色のラインが入っており、群泳させることで優雅な水槽を作り上げてくれます。

寿命

約3年

体長

約3~4㎝

人口餌を食べます。
小型の熱帯魚なため、一口サイズのものがおすすめです。

食いつきはかなりよく、水槽内を俊敏に駆け回って食べてくれますが、無尽蔵に食べ続けてしまうため、餌の与えすぎには注意が必要です。
水に浮くタイプの餌を食べすぎると、テトラの体浮くようになってしまうこともあります。

水質

  • 弱酸性~中性
  • 20度~28度

混泳

性格は穏やかなため、混泳向きの熱帯魚です。
ただ、大型の熱帯魚と混泳させると、捕食されることがあるので注意が必要です。

繁殖

繁殖はペアで飼育すれば可能ですが、抱卵後は隔離したりしないと、産卵した際に親魚や他の熱帯魚たちに食べれてしまうため、若干難しめです。

繁殖方法

まずは産卵用の水槽を用意しましょう。
グローライトテトラの産卵は、卵を下にばら撒いて行うため、普通の水槽ではすぐに親魚や他の生体に食べられてしまいます。
SUDOスドーのサテライト水槽」なら、水槽の下の部分に卵だけが落ちていく作りになっているため、親魚に食べられてしまう心配もありません。 また、外掛けタイプになっており、同じ飼育水を使用しながら隔離できるため、とてもおすすめです。

産卵用水槽の準備ができたら、水温は25~6度をキープしていき、中にはウィローモスを敷いて、数組のペアを入れてます。
やがて抱卵しますので、あとは産卵するまで待ちます。

抱卵後は親魚を元の水槽に戻します。
卵は1~2日ほどで孵化し、出てきた稚魚にはヨークサックという栄養袋がついていますので、食べきるまで待ちます。
ヨークサックを食べきったら、ブラインシュリンプ等の小さな餌を与えて育てていきます。

あとは成長に合わせて食べられるサイズの餌に変えていき、水槽に戻しても食べられないサイズになれば繁殖成功です。

おすすめ度★★★★☆

丈夫で性格も穏やかなため、初心者にも飼育しやすい熱帯魚です。
また、オレンジ色のラインは非常に美しく、群泳する姿は心癒されますので、おすすめ度は★★★★☆とさせていただきます。

小型熱帯魚を飼育したいと考えている方は、グローライトテトラを飼育してみてはいかがでしょうか。

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