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【Chihiros CⅡ RGB】鮮やかさ抜群!小型水槽に超おすすめのLED照明!

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Chihirosが出すRGBチップを使用したLED照明”Chihiros CⅡ RGB”の性能の紹介していきます。

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Chihiros CⅡ RGBとは

CⅡ RGB
適応サイズ20~36㎝
本体サイズ(幅×奥行×高さ)240×60×14mm
定格出力20w
定格電圧(50/60Hz)AC100~240v
全光速1580㏐
RGB素子LEDチップ数40pcs
LED色RGB 3in1
定格寿命約50000h

Chihiros CⅡ RGBは中国のメーカーChihiros(チヒロス) が出す高性能LED照明です。

通常のLEDチップよりも鮮やかに照らすことができるRGB素子LEDチップを使用しているのが特徴で、スマートフォンアプリを使って照明管理すること等もできます。

また、通常のキューブ型水槽だけではなく、ボトルなどにアクアリウムも使用できる特徴があります。

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おすすめする6つの特徴

  1. RGB素子LEDチップを採用
  2. スマホアプリによる照明管理が可能
  3. 水草がしっかり育つ
  4. ボトルアクアリウム等にも使える
  5. おしゃれなデザイン
  6. 安心の設計・対応

①RGB素子LEDチップを採用

RGB素子LEDチップ

CⅡ RGBは、名前通りRGB素子LEDチップを使用しており、熱帯魚や水草等をとても鮮やかに見せてくれます。

kaido
kaido

RGB素子LEDチップとは、R(赤)・G(緑)・B(青)の3原色を組み合わせて様々な色を再現するLEDチップの事です。

下記の写真は、同じChihirosが出すRGBチップを使用した”WRGB2”と通常のLEDチップを使用したアクロの”TRIANGLELED LED GROW”を比較したもので、水草の鮮やかさが違うのがわかるかと思います。

肉眼で見た時の鮮やかさは写真以上の違いがわかりますので、RGB素子LEDチップが出す色合いが好きな方にはおすすめです。

②スマホアプリによる照明管理が可能

搭載された機能
  • 発光強度の調整機能
  • タイマー機能

スマートフォンアプリによって光の色や強さを変えることができる”発光強度の調整機能”と点灯・消灯時間の設定や時間経過で徐々に明るくしていく等の設定ができる”タイマー機能”があります。

これらの機能は、iPhoneやAndroid等のスマホから専用の「My Chihiros」というアプリをインストールし、スマホとCⅡ RGBをBluetoothによって繋ぐことで使用できます。

設定完了後は、Bluetoothの接続を切ったり、電源プラグを一度抜いてから差し直したりしても設定は維持され、タイマー機能等も問題なく作動します。

kaido
kaido

スマホやアプリがない場合は、電源プラグの抜き差しで通常の照明と同様に使用することができます。(RGB100%状態)

発光強度の調整

「My Chihiros」によって、スマホから赤・緑・青の発行強度を調整することができ、それぞれ1%単位で調整可能なため、”100万通りの光”を作り出すことができます。

自分で細かく設定することもできますが、「fish」や「shrimp」,「All」等といったボタンを選択して用途に合った光量を設定することもできます。

ちなみに私はAllにして使用しています。

タイマー機能

タイマー機能では、指定した時間内だけ自動で点灯させるだけではなく、点灯開始から徐々に明るくしていったり、逆にゆっくりと消灯させていく等の設定ができます。

これによって自然界のような”日の出””日の入り”を再現することができます。

CⅡ RGBでは自然に近い環境を表現することができるため、とても魅力的な機能となっています。

③水草がしっかり育つ

光量は1580㏐あり、小型水槽としては十分な光量が確保できるため水草を元気に育てることができます。

光量が少ないと水草の成長が悪くなってしまいますが、逆に光量が多過ぎると成長阻害となったり、無駄に電気代がかかったりしてしまうため、一概に光量が多ければ多いほど良いということではありません。

その点、CⅡ RGBは水草の種類や環境に合わせて発光強度を作りだすことができますので、優秀なLED照明といえます。

④ボトルアクアリウム等にも使える

CⅡ RGBでは、専用スタンド”CⅡ RGB BASE”を使うことによってボトルアクアリウムなどの球状の水槽にも使用することができます。

RGBで照らす鮮やかなボトルアクアリウムは、他の人たちが作るボトルアクアリウムとは一味違ったデザインを生み出すことができるでしょう。

CⅡ RGB専用スタンド

⑤おしゃれなデザイン

CⅡ RGBは全体的にブラックで統一されており、シンプルでおしゃれなデザインになっています。

また、CⅡ RGBの作りは照明位置が高い位置になっているため、30㎝水槽のような小型水槽でもオープンアクアリウムとして水上葉を育成することができます。

kaido
kaido

回転させたり、高さを買えたりすることができるため使いやすいですよ。

⑥安心の設計・対応

安心の理由
  • 放熱板による熱対策
  • 販売代理店による保証対応
  • 電気用品安全法(PSE)の認定
  • 電波法 技術基準適合証明の取得

Chihirosが出す照明は中国生産のため、安全性や故障トラブル等が不安になる方もいるかと思いますが、販売代理店の存在やPSE認定を受けている等の理由から私も安心して使用しています。

放熱板による熱対策

CⅡ RGBには、放熱性や耐久性に優れたブラックアルマイトというアルミニウム合金を使用しているため、高い放熱性が備わっています。

また、空気に触れる面積をなるべく増やした放熱板を使用することでさらなる熱対策を行っています。

販売代理店による保証対応

通常海外の商品を使用する場合は個人で取り寄せることになるため、発送・故障トラブルの不安がつきものでした。

しかし、現在は「有限会社 ラボック」さんが販売代理店となり、保証対応してくれるようになったため、安心して購入することができます。

また、お問い合わせメールなどにも迅速かつ丁寧に対応してくれました。

電気用品安全法(PSE)の認定

国内には電気用品安全法(PSE)というものがあり、PSEの基準に適合しているという認定がなければ輸入業者は輸入や販売をすることができません。

CⅡ RGBはこのPSEの認定を受けているため、国内でも安心して使用することができます。

電波法 技術基準適合証明の取得

Bluetooth等の電波を発生する製品は、電波法の定める技術基準に適合していることを証明する技術基準適合証明の取得が必要となり、CⅡ RGBは総務省が許可した証明機関の検査を実施して技術基準適合証明を取得しています。

小型水槽に最適なLED照明!

CⅡ RGBは、小型水槽やボトルアクアリウム等に最適な高性能LED照明です。

RGBチップによる鮮やかさと十分な光量を持つ照明で、水草を元気に育てるとともに美しく照らしてくれます。

また、アプリによって発光強度やタイマーを設定することができ、小型水槽用のLED照明としては最上級レベルの性能を誇っています。

ChihirosのCⅡ RGBは、小型水槽に力を入れている方にはぜひ試してみてほしい照明となっています。

Chihirosが出す高性能なLED照明には、WRGB2やVIVID2等もありますのでご興味ある方は下記からご参照ください。

Chihirosの高性能LED照明

おすすめの高性能LED照明12選!

おすすめ照明12選
  1. アクロ TRIANGLEトライアングル LED GROWグロウ
  2. アクロ TRIANGLEトライアングル LED GROWグロウ Proプロ
  3. アクロTRIANGLEトライアングル LED VIVIDビビット
  4. Chihirosチヒロス WRGBⅡ
  5. Chihirosチヒロス WRGBⅡ PRO
  6. ChihirosチヒロスRGB VIVIDⅡ
  7. Chihirosチヒロス CⅡ RGB
  8. 太陽光LED LIGHT AMATERASアマテラスLED
  9. ONFオーエヌエフ Flatフラット Oneワンプラス
  10. TWINSTARツインスター LIGHT S-LINEエスライン
  11. nanoナノ LEVILレビル WHITEホワイト
  12. ソーラーRGB

CⅡ RGBの他にもおすすめの高性能LED照明があり、上記の照明はどれも”水草が良く育つ”ことが前提の高性能LED照明で、”この1種類の中から購入したい”と思えるような照明ばかりをピックアップしました。

下記記事にて、実際に使用した経験を交え、おすすめLED照明1選の性能やデザイン、コストパフォーマンスなどを詳しく解説していますので、ご興味ある方はぜひご参照ください。

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