アクア用品フィルター

60㎝水槽におすすめの外部フィルター!エーハイム2215の評価

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実際に私も60㎝水槽に使用している外部フィルター『エーハイムクラシック2215』の性能を、同じエーハイムシリーズの『エーハイムエココンフォート2232』と比較しながら解説していきます。

【エーハイム 2215】と【エーハイム 2232】の性能比較

エーハイム クラシック 2215エーハイムエココンフォート2232
適合水槽60~90㎝水槽45~60㎝水槽
適用淡水・海水両用、屋内専用淡水・海水両用、屋内専用
定格周波数50Hz/60Hz共通50Hz/60Hz共通
定格電圧AC100VAC100V
定格消費電力50Hz 13W
60Hz 13W
50Hz 6W
60Hz 8W
最大流量50Hz:500ℓ/h、60Hz:620ℓ/h50Hz:500ℓ/h、60Hz:550ℓ/h
最大揚程50Hz:1.2m、60Hz:1.8m50Hz:1.0m、60Hz:1.3m
本体寸法約202mm(直径)×358mm(縦)約205(直径)×320mm(縦)
本体重量約5.4㎏(ろ材含む)約1.8㎏(ろ材含まず)
電源コード約1.7m約1.7m
ろ過槽容量約4.8ℓ約3.0ℓ
ろ材容量約4.0ℓ約1.6ℓ
ホース径吸・排水 Φ12/16mm吸・排水 Φ12/16mm
呼び水機能なしあり
エーハイム クラシック 2215

【エーハイムクラシック2215】と【エーハイムエココンフォート2232】の大きな違いは、ろ材容量の差です。

流量に関しては目で見てもほとんど差がわからないくらいですが、エーハイム2215のほうが圧倒的にろ材容量が大きいため、60㎝水槽での使用を考えているのであれば、『エーハイム クラシック2215』をおすすめします。

ろ材が多いということは、水を綺麗にしてくれるバクテリアがより多く住み着いて活動してくれるということで、美しい水槽を作るためにも重要なポイントとなります。

付属品

①エーハイムクラシック2215
②ダブルタップ
③吸水パイプ、オーバーフローパイプ、シャワーパイプ、ストレーナー、止水栓
④吸排水ホース(約2.5m)
⑤吸着盤・クリップ
⑥エーハイムメック(約0.7)
⑦エーハイムサブストラットプロ(約1.8L)
⑧フィルター(活性炭細目粗目
⑨ろ材固定盤

付属品のみで外部フィルターを使用できるようになっていますが、別売りであるリリィパイプの使用をおすすめします。

月の電気代

エーハイムクラシック2215を使用した場合、月の電気代は約250円です。

24時間使用しての金額なので、意外と安い思われる方も多いのではないでしょうか。

ちなみに電気料金計算シュミレーターから簡単に電気代を計算できるので、照明等の電気代も計算したい方はご利用ください。

エーハイム2215のメリット・デメリット

メリット

ろ材容量が大きい

バクテリアの住処となるろ材が多いと、より多くのバクテリアが活動してくれるようになるため下記のようなメリットが生まれます。

  1. 生物に有害な成分を分解してくれる
  2. 水が透明になる
  3. 水質の安定化・においの抑制

バクテリアは生物に有害なアンモニアや亜硝酸塩等を分解しくれる働きがあり、よく水槽立ち上げ初期に熱帯魚が落ちてしまうのはこのバクテリアが少ないことが原因の1つでもあります。

また、水が濁っていたり嫌なにおいがしたりするときは、バクテリアがしっかり働いていない可能性が高いため、ろ材を多く入れてバクテリアを繁殖させてあげることが重要になります。

やや高い静音性

エーハイム2215は静音性がやや高いです。

サイズ自体が大きいためさすがに無音とはいかなく、フィルターに耳を近づけると若干モーター(水?)音が聞こえます。

しかし、水槽台に収納したらほとんど音が聞こえませんので、性能を考えたら十分な静音性といえます。

丈夫で安定性がある

ろ材を入れた重量は5Kg以上、横幅も20cm以上あるため、地震がきても簡単には倒れないでしょう。

外装も丈夫なため、初心者の方でも安心して使用できます。

デメリット

場所を取る

90cm水槽適応サイズなだけあって、若干場所を取ってしまいます。

水槽台に収納すれば、そこまでのデメリットではないでしょう。

付属のパイプでは水流が強い

60㎝以下の水槽で使用する場合には、付属されている排水パイプでは水流が強すぎるためリリィパイプの使用をおすすめします。

水流が強すぎると熱帯魚が疲れて弱ってしまったり水草が抜けたりしてしまいますので、きちんと水槽に適した水流へ調整しておきましょう。

デザイン性に欠ける

ベースは暗い緑のため、シンプルで目立ちはしませんがおしゃれなデザインではありません。

水槽台の中に収納すれば基本的に気になることはないでしょう。

水草水槽にはエーハイム2215

60㎝以上の水草水槽を管理する上で、エーハイム2215はかなりおすすめできます。

ろ材が少なく、ろ過能力が低い濾過機では水質が悪化して水草が調子を崩してしまいますので、美しい水草水槽を目指すのであれば高性能の外部フィルターは必須とも言えます。

水草水槽に作りたいと思っていて外部フィルター選びに悩んでいる方は、エーハイム2215を使用してみてはいかかでしょうか。

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